こんにちは!!
バンガードスタッフの張間です😊
今日は先日のミーティングで起きた(起こしてしまった)事から感じた事のお話をさせていただきます…
先日のミーティング中、黙りとした時間を過ごしてしまいました。
理想的なミーティングは、、、
ミーティングまでに各々が議題や企画を準備し、
それについて話を深め詳細を決定し、
ミーティング後には動き出す。
「ミーティングで議題や企画を考えるのでは遅い」
これは散々社長に言われている言葉です。
「ミーティングは主体性を持って参加しなければ、意味がない。
時間を無駄にするだけ。」
と、、、
全くその通り。
『主体性を持つ』
それにはやはり、自発的なものが必要です。
自分はこうしたい、ああしたい、あんな風になりたい
そしてその為に、
こうしよう!ああしよう!という発想力、想像力も必要です。
これは子供時代のオモチャからも影響を受けるようで…
“光る、鳴る、動く”
は売れるオモチャ。
それに対し、
“光らない、鳴らない、動かない”
オモチャは、子供が否応なく
“光らす、鳴らす、動かす”
とオモチャに対して働きかけが必要になり、自発的になります。
そしてそれを生み出すものは想像力です。
なので、積み木などは昔からあり続け、これからも消えることのないオモチャと言えるようです。
自由に遊んでいる子供に、ついつい
「こうやって遊ぶんだよ」
と言ってしまいそうになりますが、
何の先入観も固定概念もなく、無心で遊ぶ子供から学ぶ事は沢山あるようです。